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ここではパンク修理について簡単に説明をさせていただきます。
@ジャッキアップしてパンクしたタイヤを外しましょう。
Aパンク修理前に空気圧を高めにしておく。
Bニッパーを使ってパンク箇所の刺さった物を引き抜く。
Cパンク箇所を付属の桐で軽く広げてなじませる。
Dパンク修理材に付属されているシール剤を塗る。
E付属の工具でパンク修理剤をパンク箇所の穴に強く押し込む。
F付属の工具の柄の部分まで押し込んだら、工具を引き抜く。
※パンク箇所に修理剤だけが残ります。
G車指定の空気圧で空気を入れる。(少し高めの方が安心)
Hニッパーではみ出たパンク修理剤を切除する。
Iタイヤを取り付けて終了。
実際にやってみるとさほど難しくないのでイザという時のために覚えておくと良いでしょう。
よくわかるパンク修理の手順ブログ:09 4 2021
減量のために
トレーニングを始めた人が陥りやすいワナは、
「ライスが美味しくなる」ということでしょう。
そもそも減量の必要がある体型をしている方は、
標準よりも多めに
ライスを食べてしまっている可能性が強いはずです。
あるいはライスの量は普通でも、
油物や糖分が多かったり…
とにかく、食べることが嫌いなら、
減量が必要になることもありませんよね…
元々食べる事が好きなのに、
減量でトレーニングを始めると、
当然ですが、いつもよりお腹がすいてしまいます。
お腹がペコペコだからこそ
「ライスがより美味しい!」
まさに健康の証ともいえる現象ですね!
「トレーニングしているから大丈夫」という安心感で、
普段より食べる事量が多くなると…
トレーニングによる消費エネルギーよりも
食べる事による摂取エネルギーが上回ってしまうので、
当然減量効果が出にくくなります。
減量のコツは、
トレーニングと食べる事制限を同時に行うことです。
なので、
摂取エネルギーより消費エネルギーが上回るよう、
トレーニングに励む必要があるのです。
せっかくトレーニングしてダイエットに取り掛かるなら、
一刻も早く成果を出したいものですよね!
なかなか成果が出なければ、決意も揺らいでしまいます。
そこで、食べる事もある程度制限し、
集中して減量に励む必要がありますが、
減量を実践している人の中には、
間食やビールをカロリーにカウントしていない方も…
むしろ間食やビールは減量の大敵ですから、
せっかくのトレーニング効果を台無しにしないよう、気をつけましょう!